お金を借りるときの審査って何を見るの?

スポンサーリンク

https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRzaJKu2Lqx-ST-DQXmqXP9K3RMBmMFPEqKc9KBpqKW-GaCjMY4qg

キャッシング、ローン等で必ずあるのがやはり審査ですね。

さて、この審査は一体何を見ているのでしょうか。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

キャッシング審査は何を見ているか?

最近の消費者金融の申込はWEB経由が多くなりました。

そのため、一度も店舗などに行くこともなく契約が成立し、ローンカードが自宅などに送られてくることもあります。

WEB経由の申込なので、自分の姿を相手に見られることもなく、場合によってはメールだけのやり取りで契約が成立する場合もあります。

こんな状況なので、審査とはいえ何をしているのだろうかと疑問に思われる人も少なくないようです。

 

さて、消費者金融などの審査はコンピューター審査が主流です。

審査マニュアルがありますが、コンピューターに任せることができるようになっています。

信用情報機関からのデータもWEB経由なのでコンピュータープログラムに入力させることが容易です。

審査のスピードは非常に早く、一部の消費者金融であれば10秒で結果が出ると言われています。

もっとも、10秒ですべて終了するわけではなく、運転免許証や源泉徴収票などの収入証明書の確認は必須です。

 

この確認だけは人の目に頼ることになりますが、融資限度額などの決定はコンピューターでできてしまうことが多いのです。

キャッシングの審査では、収入や職業を最重視していますが、同時に信用情報機関のデータから過去のクレジットカードなどの利用状況もチェックされます。

 

更に、家族状況などからおおよその支出額を算定し、いくら程度までの返済が毎月可能かを推測します。

信用情報機関のデータに「ブラックリスト」と呼ばれる項目が含まれていたら、審査は絶望的です。

どこの消費者金融も相手にしてくれないでしょう。

 

そこまで極端ではなくても、クレジットカードの利用残高が非常に多かったり、リボ払いの利用額が多いと警戒されて審査上不利になります。

 

マイカーローンなどを多く借りていても不利になるでしょう。

審査プログラムの結果出力されるのは、審査スコアと呼ばれる成績表です。

このスコアが高ければ信用が高いという事で融資限度額も高くなり利率も下がります。スコアが低ければ逆の結果になるわけです。

スポンサーリンク

金利はどうやって決まる?

キャッシングをした際の金利は、貸金業法などで制限されています

10万円以上の貸付であれば年利18%が上限なので、ほとんどの消費者金融やクレジットカード会社はこの金利を上限として貸付をしています。

 

しかし、100万円以上の融資限度額の場合は年利15%が上限なので、それに合わせています。

一般的に金利は融資限度額と反比例していると言われています。

 

金利は、借りた人の信用度合いで決まるのですが、信用があれば貸倒の心配が少なく、低い金利で貸しても安心ですが、信用力に劣る人であれば貸倒の確率が高く、高い金利でなければ割に合わないのです。

そのため、消費者金融によって金利の設定には違いがあります。

 

これは、消費者金融ごとに審査の方法に差があり、判定される「信用の程度」に違いがあるためです。

また、消費者金融にも経営がある程度安定しているところと、そうではないところがあります。安定していない中小消費者金融は金利が高めです。

 

信用度合いは、職業と年収で主に決まります。

大企業の正社員だったり公務員の方は一番信用度合いが高く、次に中堅企業と呼ばれる会社の正社員の方が続きます。

 

派遣の仕事の方やアルバイトの方、更には自営業の方はどうしても信用度合いという面では劣ってしまいます。

当然のことですが、年収が多ければ信用度合いは上がります。

しかし、職業が安定していないと判断されると、年収が多くても割り引いて判定されることがあります。

 

このような内容で自分の信用度合いは決まるのですが、自分の勤めている会社の内容で信用度合いが判定されていることに疑問に思う人もいらっしゃるようです。

 

帝国データバンクという会社の名前を聞いたことがある人もいるかもしれませんが、審査ではこのような興信所の判定結果を利用していることが多いのです。

 

キャッシングの申込をすると審査がありますが、審査ではただ単に貸付可否を決めているだけではなく、融資限度額と金利も同時に決めているのです。

スポンサーリンク

信用情報機関

消費者金融のカードローンやクレジットカードの申込をする際には審査があります。

 

申込の際に申込書を作成しますが、その内容が正しいかどうかはわかりません。

また、現在申込をした人がどれだけの借金を背負っていたり、どのようなクレジットカードの使い方をしているかは、申込をした本人すら正しく知らないことがあります。

しかし、そのような情報は審査では大切です。

借金が多い人に追加で貸付をすることは危険ですし、場合によっては貸金業法の総量規制に引っかかることもあります。

また、リボ払いの残高が多い人は往々にして支払不能予備軍です。

このような情報を得るために、業界で今までのサービス利用状況を登録する情報機関を設置しており、これを信用情報機関と呼んでいます。

 

信用情報機関は現在3つあり、銀行系消費者金融系信販会社系の3つがあります。

信用情報機関に登録されている情報は、ただ単にカードローンなどの借金残高だけではなく、クレジットカードの支払状況なども登録されています。

 

一般的に「ブラックリスト」と呼ばれている長期間の支払遅延や債務整理の情報もここに含まれます。

この「ブラックリスト」に該当するような重要な情報は、相互に情報交換がされています。

 

現在の貸金業法は、収入の3分の1までの貸付に限定させる融資制限を設けています。

しかも、制限の内容は他社の借入も含んでいますから、信用情報機関のデータがない限り貸付もできないのです。

 

また、信用情報機関のデータには勤務先や年収ばかりではなく、運転免許証番号まで登録されています。

どんなに情報を蓄積していても、他人の情報を参照していたら意味がないためです。

ブラッックリストとして登録された人は、他人になりすまして借入をしようとすることが多いです。

そのような事を防ぐ手段として運転免許証番号の登録をしているのです。

ちなみにこれらの情報は自分でも確認することができます。また、誤りがあれば訂正依頼をすることも可能です。

 

 

 

 

コメント