病児保育ってどうなの?手間と時間を検証する

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前回子供が熱を出しまして、それがもう5日も続いているのにインフルエンザでもない。

もうどうしようという事で考えたのが、病児保育です。

 

病気の子供でも保育園のように預かってくれるという病児保育。

ですが考えていた程甘くはなかったようです。

妻も倒れているので、クビ覚悟で私が早退しまくった病児保育の登録から手配までをご紹介します。

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病児保育の種類と料金

まず病児保育とはなんぞやというところ。

保育所に通園している子どもが病気になったとき、仕事を休めない親に変わり病気の子どもの世話をする施設に一時的に預けることです。

因みに施設に預けるのを施設型。

自宅に来てもらうのを訪問型というそうです。

特別な資格者が保育を行うというより、保育士さんや、ベビーシッター、看護師さんなどいろいろなパターンがあるようです。

病児保育【訪問型】

こちらは本当にベビーシッターの役割を担うNPO法人系が行っている場合が多いようです。

会員費が数万と掛かり、月の会員費、そのほかに一時間あたり¥2,000と掛かるのが一般的。

ですが、働いている方がプラスとなるならば訪問型の方が手間も少なく評判もいいようです。

登録はサイトから会員になってしまえばあとは予約するだけ。

空きも多いので安心して頼めるでしょう。

問題はお金と、来てくれる地域が意外と限定されているのでご自身の地域で探すしかありません。

病児保育【施設型】

今回私が登録することになたのはこれなんですが、これは基本的に市が関与しています。

ですので料金は大体1日8時から18時までの預けで¥2,000程度。

そのほかに食事量が¥400かかるぐらいで済みます。

この施設型のメリットは運営しているところが基本的に病院という事です。

なので保育士役を担っているのは看護師さんも入っているような感じですね。

病院内なのでそのまま何かあれば見てもらえるというのは最悪の時に安心という事でしょう。

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施設型病児保育の登録方法

その1.事前登録前電話

それで今回子供が熱で保育園に行かせられない。

でも仕事が!!という事でこの病児保育に預けてみようと考えたのですが、その手間がまあかかる、かかる。

 

まず初めに一番近い病児保育を行っている病院に電話を掛けないと始まりません。

その中に入っている保育園っぽい名前の施設が対応してくれます。

当方は千葉済生会習志野病院「キッズケアルームなでしこ」というところ。

本当はかかりつけの病院でやっていたエンジェル病児保育室でよかったのですが、去年辞めてしまったようで。

残念。

 

なんにせよご自身の士のホームページに大体載っているかもしれませんが、まず事前登録のために一度電話しなければなりません。

その上でいついつ事前登録に行きたいと伝え、現場に向かいます。

親だけで大丈夫ですが、平日のみです!

ホームページから事前に病児保育の登録用紙を印刷し、予防接種記録などを書いて持っていきます。

なので、ネット等から印刷できない人は母子手帳をもって現場に向かった方がいいです。

きっと現場で登録用紙ぐらいくれるはず。

病児保育を行っている場所に向かい、登録用紙を提出したらとりあえずは登録完了。

説明を受け、大量の書類を持ち帰らされます。(笑)

その2.主治医意見書

さて、このままでは預けることなど到底できません。

次に必要なのはかかりつけ医の「主治医意見書」

これは子供がこんな病気ですよ、ヤバい感染症じゃありませんよと証明する為に必要なまあ診断書です。

因みに病児保育では隔離病棟的な部屋もあるのですが、規約で預かれない病気ではないという証明がないと駄目なのですね。

病児保育やってるの病院なんだからそこで見てくれよって感じです。

小さい病院ならそれでもいいのですが、大きい病院は最近紹介状が無いと¥5,000余分にかかる法律的なものが出来てしまいましたからね。

仕方ないです。

そして晴れてこの主治医意見書が書いてもらえたならば、そこで初めて予約が出来ます。

ですが店員たったの6名。

めっちゃ少ない。

それでも今回予約出来たのはたぶん手間がかかるからなのでしょう。

殆ど頼む人いないのかも知れません。

その3.病児保育の持ち物

手間がかかるというのは、まだやることがあるから。

もらった書類は他にもたくさん。

非常時連絡先から、同意書、子供の当日の体温、症状、最近の様子、好きなものやアレルギーの有無を記入する用紙。

そして、当日の持ち物は受給券に、診察券、母子手帳。

着替えにタオルに飲み物、おやつ。

そして処方された薬も。

絶望的に保育園と同じ大変さです。

私も辞めたくなりました。

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病児保育のデメリット

登録から予約までにかなり手間のかかる病児保育。

しかも医師の診断書は基本的に病気になった前日か当日のものを使用するのが基本のよう。

つまり、順序としては

(事前登録はしてある体)→子供熱が出る→病院へ行く(主治医意見書貰う)→病児保育に電話して予約→病児保育。

となるわけで。

事前登録していても、すぐ行けるわけじゃないってところが結局問題。

主治医意見書貰ってないと予約できないのに、当日予約が朝9時までって意味分からん。

前日に診断書貰わなきゃダメんじゃんってなる。

この診断書、一回出したら普通の風邪の場合4日間は有効らしいが。

短すぎてやっぱり事前登録の意味を感じない。

その上大問題なのは、迎えの時間が18時。

これを一分でも過ぎると¥3,000の追加料金が発生する。

ツタヤの1日延長料金より高い。

結局病児保育って便利?

結局のところ病児保育施設型、便利かどうか。

どうやっても距離的にかかる場所が多い施設型病児保育。

普通の保育園と同様8時から預けられるが、病院に行く手間がある分、仕事を遅刻するのは免れなそう。

しかも迎えは絶対の18時。

これでは早退も免れない。

いくら会社がフレックス制とは言ってもダブルの遅刻早退ではさすがにキツイものがある。

子供のお迎えという体で女性はまだ厄介者扱いを受けながらもなんとかなるが、それでもあまり便利とは言えないのが実態のようだ。

遅刻早退してまで数千円で預けるなら、年休でも取って看てあげた方が早い。

挙句に病児保育なのに、状態次第では呼び出される!!

結局の所一番いいのはやはり、親族に見てもらうというのが一番と言う事だろうか。

とにかくめちゃくちゃ忙しい一日でした。

くれぐれも病気にならないよう、栄養、睡眠をしっかりとる事が何より大事と改めて感じる高卒君です。

記事書く時間も良く作ったな、自分と少し褒めてあげたい(笑)

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